ウエディングドレスは女装の中でも特別な経験

コンバンワ、ガルボです。

春ですねー。

2023年は女装通信から、サクッと読めるブログに移行してまいります。

とはいえ、月イチの女装通信やみなさまからのご質問などは女装通信の記事する予定でおります。

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、先日、お雛祭りの日にリピーターの美歩さまが、初めてのウエディング女装をしてくださいました。

掲載許可をいただきましたので、ご紹介いたします

ウエディングドレス1枚目

ウエディングドレス2枚目

先日は、お世話になりました。
ようやく写真を見ましたが、いきなりファイルが重くなんとか解凍すると、なんと160枚越え。
ウエディングドレスだから白い写真で画面一杯が埋まってとても見応えありました。

個人的には、ウエディングドレス一着とお色直し一着のつもりだったんですが、一着目のウエディングドレスを着た時、不思議と落ち着いた無垢な気持ちが高まってきて、この時間に浸っていたいと感じて、結局二着ともウエディングドレスを着てしまいました。

ウエディングドレスは、ガルボさんの協力なしでは着られないので、人の温かみみたいなものが伝わってくる不思議な衣装ですよね。
一着目は可愛い感じで、二着目は少し大人びた感じ、メイクチェンジなしでもウィッグと衣装で大きくイメージを変えられるのも発見した。

以前からガルボさんがウエディングドレスをおすすめしてた訳が、ようやくわかりました。
もっと早くやっておけば、ほうれい線を気にしなくて済んだのにねぇ。

次回もちょっと着にくい衣装の鹿鳴館ドレスなどチャレンジしたいですね。
これからもよろしくお願いします。

美歩

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