女装してる人の気持ちに寄り添う舞台、夢一夜(ゆめひとよ)

女装サロンを始めて10年、芸能人を含めた、6000人以上の男性を、女性に変身させるお手伝いをしてきた、女装のプロのメイクアップアーティスト、私、ガルボが、女装を通して、感じた&学んだ、気づいた、そして、何よりも『実際に女装を経験したみなさまの声』を参考に、たまに脱線しながらも、女装のノウハウを「女装通信」として不定期につらつらとお届けいたします。

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今日は女装をテーマにした舞台のご紹介です。昨日、こちらの作品のPRの方とお話をさせていただき、作品に対する想いや、真摯に向き合っていらっしゃる姿勢に感動したと同時に、女装してる人や、女装してることを家族に言えないで悩んでいる人、自分の生き方や現状に釈然としない何かを持っている人に観ていただけたら、ふぅーーっと気持ちが楽になるのではないかなぁーーと思い、これはぜひ紹介させていただかねば、と思った次第でございます。

12月6日から17日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される”夢一夜”

内容は↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

舞台は史上最悪の吹雪により停電に見舞われた、アメリカ・ニューヨーク州バッファローのモーテル。管理人のジョアン(加藤忍)が対応に追われる中、異性装者(トランスベスタイト)のジャッキー(加藤健一)とバービー(横堀悦夫)、文明に背を向け生きるアーミッシュの厳格な父エイモス(新井康弘)と娘のレベッカ(吉田芽吹)、レベッカの友人ピーター(速水映人)ら個性豊かな面々が現れて……。

自分のスタイルで生きる人々の姿を描きながら、現代に生きてくうえでのアイデンティティを問う意欲作

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60代後半の加藤健一さんが、どんな女装を表現してくださるか、興味津々&ワクワクでございます。個人的には、新井康弘さんとむかしむかし、ドラマのお仕事でご一緒させていただいたことがあったわーー(本当に駆け出しのアシスタント時代でしたが)舞台で活躍されていらしたのですね。懐かしい思い出が蘇りました。

お忙しい中、貴重なお時間を作って、わざわざ麻布のサロンまでご挨拶くださった加藤健一事務所の方のプロフェッショナルなことったら。うるうる。(天海祐希さん似の美しい方でした。ドキドキ)

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一見華やかに見える仕事であっても、地味と地道の積み重ねでできている、一瞬の見せ場や、本番で成功する為に、プロと呼ばれる人は、見えないところでたくさんの準備や練習の積み重ねをしている。そして、その積み重ねた日々があるからこそ、本番で輝けるのですよね。

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自分以外の他者になる、女性に変身することで、今の責任感から解放されて、自由な気持ちを体験できる。したことがない、新しい経験は、理屈抜きで楽しい!!

12月は1年の中で特別な時期。忘年会やクリスマス、さまざまなパーティなど、華やかなイベントが増えて、街が色づいて、なんとなくわくわく、ウキウキしますよね。

実は、心理学的にも12月って一番目標を達成しやすい時期なんだそうです。今年もあと1ヶ月で終わる→やり残したことをやらなきゃ→今年中にやり遂げよう!!と、気合が入るかららしいです。

12月に出会う人や体験って翌年の自分のモチベーションや、少し大袈裟に言ってしまえば、幸せを左右するんじゃ、、くらいに思っています←(これは私の経験上なので、調査はしていません)ただ、統計では、新しいことをするのに適している時期なのだそうです。

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「自分でない誰かに変身すること」で得られる開放感を経験してほしい

今の時代、殆どの情報は、簡単に手にいれることができます。そんな便利な世の中でも、たったひとつ手にいれることができないこと、それは経験・体験です。

そして、たった1度の体験が人生を変えるきっかけになることもあります経験からの学びや気づきは奥が深く、自分の中に残ります。そんな経験を増やすのに必要なのは、勇気や決意、そして行動です。

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女装を体験することで、気持ちのスイッチの切り替えができて、生まれ変わった気持ちになった。明日からまた頑張れそう!

そんな時間を過ごしていただくお手伝いができることを願っています。女装が初めての人も、安心して、女装の時間・非日常の時間をお過ごしいただけます。こちらに当日の流れがありますので、ご覧ください→変身女装コースの流れ

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女装に関して、ご質問・知りたいことがございましたら、記事にさせていただきます。お気軽にメッセージくださいね

今日から続く明日への時間が充実した楽しい日々になりますように‥。

ガルボ